前海上保安官へ激励署名を
編集・発行:日本創新党広報局
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山田宏からのメッセージ
「前海上保安官へ激励署名を」
一昨日政府は、尖閣事件のビデオを動画サイトに公開した
一色正春海上保安官を停職処分とし、警視庁は公務員の守秘義務違反で書類送検した。
確かに一色氏の行為は、服務規程に違反し公務員法にも抵触するかもしれない。
そして彼は、それはそれとしてその裁きは受けたし受けるだろう。
決まりは決まりとして裁きを受けた上で、私は法を超えた道理として、彼の行為を断固是とする。
非とすべきは、「事なかれ主義」と中国に媚びてビデオ非公開を決め、国民の知る権利を奪い、わが国の名誉を傷つけた現政府である。
海上保安官は堂々と罰を受けた。
道理ある行為を行なった海上保安官を、国民の正気は見捨てないことを示すために、日本創新党は党のウェブサイトで「一色海上保安官を激励する署名」運動を始めました。
集まった署名は、一色氏の友人を通じて本人に届けられますので、是非多くの皆さんの署名をお願いします。